ゴミ袋輪行にはリスクが・・・

今年発の支笏湖。

違うルートと思い、えにわ湖を通って支笏湖へ向かいました。往きは、ずっと向かい風。恵庭岳を登るときも向かい風。めちゃくちゃ疲れました。他にもやられちゃったローディーを見かけました。何人か押し歩いている人とスレ違いました。

もともと同じ道を帰るのが嫌いなので、千歳へ抜けました。

千歳に入ったところでパンク。久しぶりのパンクでした。実は予備のチューブを持っていたのですが、この時点でやる気ゼロ。駅が近かったので、速攻、ゴミ袋輪行を決意。

ツイッターで呟いたので、ご存知の方もいると思いますが・・・

ゴミ袋は、いつもは70リットルのを買うのですが、45リットルしか売ってなかったので、仕方なく45リットルで継ぎ接ぎで自転車をラッピング。これもひとつの原因だったのだと思いますが、若いお姉さんの駅員さんに専用の輪行袋じゃないから乗れませんと止められてしまいました。

専用の袋と遜色がない位、綺麗に収納できていることをアピールしてもやっぱりダメ。一応、自分の行動で自転車乗りのマナーが悪いと思われたくなかったのですが、もうひと押し。「もう少しゴミ袋っぽくなければ・・・」という一言を聞き出し、70リットルのゴミ袋を探しに一時退散。キャンドゥで見つけ早速自転車をラッピング。ゴミ袋感を出さないようにより綺麗に収納。

再度改札へ。

お姉さん:「やっぱりゴミ袋ですよね。」

僕:「でも、専用の輪行袋と引けをとらないと思いますが・・・」

お姉さん:「専用の袋じゃないと他の乗客に危険を及ぼす可能性があるからです。」

僕:「専用の袋は、コンパクト化と軽量化でゴミ袋より薄い素材でできていますので、専用だから安全ということはないと思います。ただ、油等が他の方につかないようになるのは間違いありませんし、そういう意味では、この状態でも十分条件は満たしていると思います。」

お姉さん:「専用の袋は、黒ですよね。これは中が透けていますよ。」

僕:「専用の袋にも色々な色があります。専用の袋を見たことがありますか?」

お姉さん:「ありません。黒のゴミ袋は無かったんですか?」←そこ?

僕:「最近、黒色のゴミ袋って売ってないんですよ。」

お姉さん:「では、今回だけは仕方ないですね。」←あれれ

と言うことで、輪行で帰ってくることが出来ました。

最初に「規則で専用の袋に収納しなければ乗れないことになっています。私の立場では、許可をすることが出来ないんです、すいません。」とか言ってくれれば、こっちも規則を知らない訳ではないので、立場を尊重して引き下がったのですが、半透明のゴミ袋が問題であるようなことを言うから、こっちも突っ込みを入れたくなっちゃったんですよね。

今度、専用の使い捨て輪行袋(ビニール製)なんて考えて見ようかな。こんな製品が存在したら、JRも困るだろうな〜。

駅員のお姉さんゴメンナサイ。そして、乗せてくれてありがとうございました!

16 thoughts on “ゴミ袋輪行にはリスクが・・・

  1. ケイオス父

    うーむ、「規則ですから」っていうのが気に食わないんだなぁ …..

    札幌の地下鉄で、欧米人が剥き出しでクロスバイクを乗せていたことがあってビックリしたことがありますが、後を付けて降りるときに確かめればよかった?

    ヨーロッパの自転車事情を聴くと、ドイツなんかは自転車乗りの市民ネットワークが(自転車のための)道路整備や交通機関を説得して勝ち取ったようです。

    HECC が飛行機輪行を当たり前にしたように、主張しなければならないのかも知れません。

    (僕はサポート・カーを ブツブツ、ブツブツ ….. )

    1. KEN Post author

      知り合いに札幌駅と手稲駅に自転車を2台持っている人がいます。輪行が一般的になれば、一台で済むし、駅前に止められる自転車の数も減るような気がします。

      イギリスなど、そのまま自転車を持ち込める国が羨ましいですね。

  2. みかわ

    大変でしたね。若い子が自分の権限で融通をきかせられないのは仕方ありませんね。。

    専用の使い捨て輪行袋!!是非とも商品化して下さい!僕なら買いますよ。あんまり頻繁に輪行する予定が無いから、輪行袋を買うのに抵抗あるんです。需要はあるはず。でも、もうあったりしてw

    1. KEN Post author

      調べた範囲では、市販品の使い捨て輪行袋はないようです。知り合いのビニール製造会社の社長と話をしてみます。<<<マジで!

      価格は、3枚セットで1000円位だったらいいかな〜

  3. け〜すけ

    って言うか、ガーミンの“平均14.9m/h”って、そのコースで向かい風で平均24km!
    もう一緒には走れないレベルまで逝ってしまったのね。
    裏山。

    1. KEN Post author

      が、しかし、登りは辛いんだ・・・。

      体重が重すぎるんだ・・・。

      平均速度が、そこそこなのは下りも頑張ったからなんだ・・・。

  4. Linea oro

    登りはいろんな努力でなんとかなるけど、下りは才能ですからね、才能にも恵まれてる訳です。

    なんか、千歳駅ゴミ袋輪行拒否反応事件が切っ掛けで使い捨て輪行袋が誕生しそうだねw

    1. KEN Post author

      下りは、昔バイクに乗っていたので怖くないのと、体重がただ重いだけですよ!

      使い捨て輪行袋は、マジで考えて見ます。
      JRにも「専用」という言葉の定義を再確認しなければならないかも。

  5. 店員A

    戦ってくれましたねぇ(!)結局、白なのか黒なのかよくわからないまま、、、という極めて日本的な対処の仕方だったように思えますね。これからも人柱にならない程度に戦っていきましょう!それにしても、欧米並みに自転車をそのまま持ち込めれば、こんな事で揉めもしないんだけどなぁ。この辺は日本は靴を脱ぐ文化で、欧米は履いたまま、、、自転車程度なら気軽に家の中に入れてしまう、、という文化的な側面が大きいのではないか、、、と最近考え始めました。英語を教えるのと同じくらい熱心に、こういった点を欧米化してもらいたいものですね。

    それにしてもKENさん、、乗り込んでますねぇ。一回どの程度速いのか拝見したい!

    1. KEN Post author

      あまり、やり過ぎると印象を悪くすると思いながらも、杓子定規の対応にちょっと我慢ができなかったんですよね。

      最近、登りは以前より速く登れるようになった自覚はあるのですが、そんなに速くはなってないと思います。

      9月に入ったら、いっしょに走りますか?

      1. 店員A

        おおぉ、それはうれしいお申し出!9月以降暇になりますので(ほんとはダメなんですが、、)是非ご一緒させてください。一番いいのは、ロング通勤かな、、(ご指定の早朝にお伺いします)。連絡先、後でメールします。

  6. aki@click

    本質を見失った言葉だけの規則も問題はあると思いますが、まぁたくさんのお客さんを相手にしなきゃならないと、いろいろと杓子定規になっちゃうんでしょうね…
    それにしても、使い捨て輪行袋、良いアイディアですね!
    3枚1,000円なら文句無しです。

    P.S
    拙ブログから勝手にリンク差さて頂きました。

  7. 匿名

    輪行袋も買えないほど貧しいの?自転車はお金かかるのでゴミ袋に入れてそのまま捨てればいいと思うよ。

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