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福島出張。東北の人は強く、優しい。

一昨日、宇都宮で仕事をして、昨日、福島へ行ってきました。
新幹線も一昨日那須塩原〜福島間が復旧して、福島へはあっと言う間に到着。駅を出ると空は晴天、周りは桜満開、春の温かい風が北海道人には羨ましく感じました。人々は、何一つ変りなく生活をしていました。学生たちもいつも通りに通学しています。

ただし、ブロックの歩道は波を打ち、古い建物の壁は所々崩れ落ち、地震の爪痕を随所に見ることが出来ました。古い温泉旅館は廃館に追い込まれ、農家は風評被害で先が見えず、こんな話は延々に出てくるそうです。

以前ブログで書きましたが、地震の次の日にも関わらず、見積書を送ってくれたり、それについての電話を頂いたり、現地の人は「心配しててもしょうがない!」と開き直って元気に通常の生活を続けています。ただ、乳児や小さなお子さんを抱えるお母さんは別で、心配で県外に非難している方が多いです。

新聞に載っていましたが、避難先で幼稚園や小学校に転入すると、福島から来たと言うだけで、差別や仲間はずれになっているそうです。仕方なくまた他の学校へ転校する子も多く、問題になっています。

ふざけるんじゃない!

受け入れ先の学校の先生が子供達に正しい知識を教え、温かく迎えてあげるのが当たり前だろ!CMでは、「日本はひとつ、皆で頑張ろう!」とやっていますが、これでは全くの茶番です。義援金を送って善人ぶっているだけじゃダメです。

先日、香港へ行ったときにある人から、ちゃんと放射能検査を受けてきたのかと心配されました。これは私に対する心配ではなくて、私から放射能汚染を受ける可能性があるかどうかの心配だったのです。全く放射線について理解していない人が大多数です。今後日本人と言うだけで、差別等を受ける可能性があります。正しい知識を身につけることが今後身を守ることにも繋がると思います。

今回は、仙台へはホテルが取れずに、断念しました。一昨日、仙台へ車で行ってきた人の話を聞きましたが、誰も考えもしなかったでしょうが、東北道が防波堤の役目を果たし、東北道の東側は瓦礫野原、西側は殆ど影響が無く、その東西の対照的な光景は、異様だったそうです。津波の影響を受けた事務所へ行くと、流されてきた車が重なりあい、油とガスなど様々な匂いが混ざり合って漂い、大変な状況だったようです。現地のスタッフからは、仲間が亡くなった話が延々に続き、いたたまれなかったそうです。

帰りは、レンターカーを借りて福島から福島空港へ向かいました。福島空港は郡山の方が近く福島からは1時間半ほどかかります。東北道は信じられないスピードで復旧したそうですが、至る所に真新しく舗装された部分があり、ここでも地震の大きさを感じました。しかし、それも走行車線のみで路肩の部分は大きく波を打ったり、崩れかけている部分が多く残ったままでした。

来週、仙台の拠点再開の準備のため仙台へ行ってきます。

(因みに、福島県全体の人口は、約205万人。面積は、北海道→岩手に次いで3番目に大きな県です。)

福臨門魚翅海鮮酒家へ行って来たよ。【レビュー】

三月に入ったと思ったら、あっという間に4月になって・・・、忙しい。

香港に赴任する新しいスタッフの社宅の入居やビザの申請のために4月3日より香港に滞在しています。シンガポールと香港の合同研修会を終え、夜は皆で美味しいものを食べに行きました。

今回は、初物で福臨門魚翅海鮮酒家へ行って来ました。フカヒレ専門店で、香港では老舗の超高級レストランです。年に一度の海外部門の研修会の打ち上げみたいなものでしたから、ちょっと(かなり)奮発して美味しいものを頼んでみました。

まずは、専門店ですから・・・フカヒレ。ううううううううううう・・・美味い!

それから、鮑。一個約1万5千円・・・。じゃぁ、今日はいったい一人幾らになちゃうの?
値段じゃないけど、丁寧に味付けされてて噛めば噛むほど味が・・・(涙)

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清蒸石班。ハタの蒸し料理。蒸した後、熱した油と醤油をかけた料理。上品な味で・・・(涙)

蟹の甲羅詰め。繊細な味付けと食感は抜群・・・(涙)

嬉し涙(?)を流しながら、次にペニンシュラホテルの28階にあるFelixへ久しぶりに行って来ました。相変わらずお洒落でした。新スタッフはトイレで、はしゃぎ過ぎてしばらく戻って来ませんでした。行ったことがある人は分かりますよね。男性は百万ドルの夜景に向かってションベンが出来るんです。(失礼)

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今日は、本当に良い一日でした。皆楽しんでくれたし、新しい店を知ることも出来たし。また、明日から頑張ることが出来ます。日曜日に帰りますが、来週は福島と仙台です。日本のために頑張ります。

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岩手県宮古市田老

北海道警察に勤める友人からメールが届いた。検視の応援で、毎日瓦礫と格闘しています。遺体も相当数に上り、行方不明者も把握出来ないほどいるそうです。地元の人が優しく、胸が痛むとメールにありました。

道産子の代表として頑張ってくれ!

自然の力を思い知る。

テレビ

地震の影響で企業は、テレビコマーシャルをほぼ全てストップしました。もちろんこの非常事態にコマーシャルを流したら、そんな余裕があるなら被災地に寄付しろと言われるのは明白です。

今回、この状態でトバっちりを受けたのは公共広告機構のAC。あれだけCMを流してもテレビ局との間で金銭の取引はないらしい。テレビ局やラジオ局、その他広告関係の加盟料(?)で成り立っているかららしい。

普段、ローカルのテレビ局で、CMをお願いしていますが、全国ネットで流すとなるとローカルの金額にゼロを付加した金額と言われている。「ぽぽぽぽ〜ん!」のCMなんて、1時間に10本以上流れていましたから、ぽぽぽぽ〜ん!だけでも正規料金だったら、一局一時間で3千万円以上だよな・・・。一日にしたら、ACのコマーシャルだけで、全局合計で数億円に達しているんじゃないかと思う。なんとなく、でこぼこフレンズみたいなものを狙ったんじゃないかと思うけど、逆に悪いイメージが付いちゃったみたいで気の毒です。

なんで、いただきマウスとごちそうさマウスが一緒なの?

震災後もう少しで2週間が経過します。正規にコマーシャルを流していたとしたら、想像も出来ないくらいの金額になっているはず。その分そっくりテレビ局の売上が減っていることになるので、テレビ局も大変だな〜。

最近、ずっとお金のかからないクイズ番組や芸人のひな壇番組(?)が増えていましたが、今後もっとお金の掛からない番組を増やさざるを得ないと思う。そうなると、お金を払ってでもNHKを見たいと思う状態になるのかも知れない。

今回、非常に不謹慎かもしれませんが、大相撲協会は喜んでいるかも知れませんね。

今後、電力不足で計画停電が続く予定です。夏になるとより電力不足が顕著になるらしいので、今まで地道に続いているクールビスがより加速すると思います。今度は、ネクタイとジャケットは不要、プラスとしてワイシャツとスラックスも要らなくなるのでは・・・。ワイシャツだってドライクリーニングに燃料がかかる訳だし、同じ仕事が出来るなら、服装はカジュアルで大丈夫になるのは、容易に予想できます。日本人としてTシャツじゃ仕事は出来ないでしょうから、ポロシャツとチノパン?政府指定で短パンもありだと思います。

今後、ユニクロの天下は続くだろうな〜

今こそ

今こそ、日本の技術力を魅せつけるチャンス。

福島第一原発3号機に対して、「機動隊 放水するも届かず退避」とのニュースが先ほど流れました。今こそ、アシモに高圧放水車を運転してもらって、放水先をセット、水は海から吸い上げ、電気が続く限り放水を続ける。人間が放射線量が高く近づけないなら、本気で考えても良いんじゃないでしょうか。

もちろん2足歩行のアシモには荷が重いと思いますが、高圧放水車をリモートコントロールで動かせるようにして、放水先をジョイスティックで操作可能にして、給水ホースを海までリモートコントロールで運ぶ車を用意する事なんか、今の日本の技術力をもってすれば、可能なはず。

アルマゲドンにおいて、アメリカはたった18日間で2機のスペースシャトルの発射準備と2台の掘削機を作り上げたんだから、日本だって今から緊急ミッションで自動放水車を作り始めるべきだ!無人偵察機が現実に働いているんだから、地上を移動して放水するくらい簡単じゃないか・・・

まず、コマツの960Eを遠隔操作可能に改造。コマツの重機は、世界中どこにいても作業車の状態をリアルタイムに把握できるそうです。そんな技術を持つコマツです。遠隔操作なんてもう実現してるんじゃないでしょうか?

KOMATSU 960E

と思ったら、さすが世界に誇る日本の建機メーカー。もう作ってました。

コマツ対人地雷除去機D85MS

コマツ対人地雷除去機D85MS!遠隔操作技術はもうクリアされいた。

960Eに高圧放水車の車以外の部分を4〜5台荷台に固定する。放出部分をある程度計算して固定して、向きはトラックの向きで調整することにしよう。後は給水ホースだが、小さいトラック何だいかにホースを括りつけ海まで遠隔操作すればいい。そのまま可哀想だが海にダイブしてもらい錘の役になってもらおう。これを燃料補給をしながら10台くらいで原子炉冷却にあたれば何とかなるんじゃないか!

ヘリコプターからの水撒きは、あれこそ正に焼け石に水のような気がします。

今こそ、日本のロボット技術を活かす時です。